aなのかanなのか?
今回は冠詞の「a」「an」の違いと使い分けをしっかりとマスターしましょう。

これって日本人が意外と苦手なところですよね。

ちなみに「a」なのか「an」なのかは後にくる名詞の最初のアルファベットが「母音」か「子音」で決まると教わりませんでしたか?

たしかにそうなんですが、これを間違って解釈している人がいます。

そこで今回は正しいルールを再度学んでいきましょう。

正しいルールを押さえれば、「この場合、どっちかな・・・」なんて今後悩むことはなくなりますよね。

それでは早速いきましょう!

ちなみに不定冠詞の「a」「an」を使うときは5つのパターンがありましたよね。覚えていますか?

忘れた人は再度5つのパターンをおさらいしてからにしましょう。

前述したように「a」なのか「an」なのかは後にくる名詞の最初のアルファベットが「母音」か「子音」で使い分けると言いましたよね。

たしかに学校でもそう習ったと思います。

だけど、これを間違って解釈している日本次が意外と多いんです。

どういうことかというと、みなさんの中には名詞の最初の文字で判断している人がいます。

実はこれが間違いなんです。

正しくは文字ではなく「発音」したときに「母音」か「子音」かで判断しなければいけません。

発音したときに「母音」の場合は「a」、「子音」の場合は「an」になります。

母音とは「i,e,a,o,u」の5つです。

下記の例を見てみましょう!

■「a」の場合

  1. a dog
  2. a table
  3. a house
  4. a usual account
  5. a useful tool

このように後にくる名詞の最初のアルファベットが「a,e,i,o,u」以外、つまり「子音」のときは基本的に「a」を付けましょう。

■「an」の場合

  1. an apple
  2. an orange
  3. an elephant
  4. an FBI
  5. an hour

このように後にくる名詞の最初のアルファベットが母音「i,e,a,o,u」のときは基本的に「an」を付けましょう。

今回は「a」「an」の使い分けについて学んできましたがどうでしたか?

何度も言いますが、

「スペル」ではなく「発音」したときに名詞の最初のアルファベットが「母音」か「子音」かで使い分ける。

この正しいルールを覚えておけば、あなたは今後「この場合”a”なのか”an”なのかどっちだろう・・・。」と迷うことはなくります。