今回は「動詞」について改めて基本から勉強してみようと思う。

動詞には「be動詞」「一般動詞」の2種類があることをまず覚えておこう。と言っても英語の動詞には、この「be動詞」「一般動詞」しかない。

中学時代に学校で習ったはずだが、そんな名称はとうのとっくに忘れてしまったらしい。難しく考えず、ここはスパッと覚えておくことにする。

be動詞の種類・一覧

be動詞には以下の種類がある。さすがにこれは覚えてるな~。

種類といってもそう多くはないので、その気になれば簡単に覚えられるはず。ネイティブを話す上では避けて通れないのがbe動詞。まずは基本となるbe動詞をしっかりと勉強しておこう。

・現在形  ・・・(am) (is) (are)
・過去形  ・・・( was ) (were)
・過去分詞 ・・・(been)

・I ( am / was ) an office worker.

・The book ( is /was ) on the desk.

※The bookはItと同じなので「is」となる。

・You ( are / were ) tall.

be動詞の使い分け

be動詞には「am」「is」「are」「was」「were」の5種類しかない。ただ、このの中で、どのbe動詞を使えばいいのか?

それぞれのbe動詞によって使うべき主語が以下のように「主語」「時制」の2つを確認すれば簡単に使い分けができるので抑えておこう。


am ⇒ I
is ⇒ It,He,She
are ⇒ We,You(単数・複数),They

①まず、主語が誰なのか?

主語が1人称、2人称、3人称のどれかをまず確認する。

上記のように1人称は「am」。3人称は「is」。それ以外は「are」となる。

②時制が「今」なのか、「過去」なのか?

主語が誰かを確認すたら、次は時制が今(現在形)か過去形かを確認する。

be動詞の過去形には「was」「were」の2つしかいので簡単。以下の決まりを覚えておけば大丈夫。

am,is ⇒ was
are  ⇒ were

be動詞の意味

be動詞は以下の2通りの意味があるので、これは頭の片隅において覚えておこう。


①イコールを表す「~は…です」
②存在を表す「~は…にいる、ある」

be動詞の短縮形

be動詞の短縮についても抑えておこう。少しややこしい気もするが、短縮できる場合、短縮できない場合の違いは意外と覚えると簡単なので難しく考えないようにシンプルに覚えておこう。

短縮できる場合、できない場合の覚え方は以下に記している法則を覚えておけば問題ない。

I am sorry. ⇒ I’m sorry.
He is ⇒ He’s
She is ⇒ She’s
You are ⇒ You’re
They are ⇒ They’re

Tom is ⇒ Tom’s ×
He was ⇒ He’s ×

主語が固有名詞、過去形の場合はbe動詞は短縮形にすることはできない。