「そういう気分じゃない」を英語で言うと?
今回のネイティブフレーズは、「そういう気分じゃない。」です。

I just don’t feel up for it.
《アイジャスドンフィーラップフォアイッ(トゥ)》

友達に誘われた時などに、いまいち気分が乗らないってありますよね?
そんな時の受け答えとして使えるフレーズなのでぜひ覚えておこう!

「up for」の意味

気分が乗ってる時、乗らない時ってありますよね?そんな時に「up for ~」を覚えておくと便利です。

まずは、「up for ~」の意味をさらっと見てみましょう。私がよく使う「英辞郎」によると・・・

1.~に向けて意気込んで、~をする気力[元気]があって、~したい、~に乗り気で、~に賛成で、~を必要として
・We were up for Friday night. : 私たちは金曜の夜に向けて張り切っていた。
・I’m up for dessert anytime. : デザートならいつでもおなかに入ります。
・Are you up for a bite? : ちょっと食事でもどうかな?
2.~に立候補して、~の候補になって
・Bob gets passed over every time he’s up for promotion. : ボブは昇進の候補にあがるたびにいつも後に回される。
3.~の資格があって、売りに出されて
4.~の容疑で訴えられて

と、このようにいろんな意味があるますね。

その中でも今回は、No.1のニュアンスで「up for」を使います。端的に言うと「up for ~」は「~したい」「~の気分だ」です。

それさえ覚えておけば十分!あとは肯定で使うか、否定で使うかだけのことです。

今回は気分が乗らない時の受け答え、「そういう気分じゃない」なので「up for」を否定のニュアンスで使いましょう。

「up for」の使い方

乗り気じゃないを「up for」を使って表現する場合いくつかあります。ネイティブでよく使われる例をを出すと・・・

1.I’m not up for it.
2.I don’t feel up for it.

が代表的な「up for」を使っての断り方です。

どちらでもいいですが、個人的にはNo.2の「I don’t feel up for it.」の方が心情的なので使うようにしています。ちなみに「it」は誘われたり、提案された事柄を指します。

ちなみに「I don’t just feel up for it.」と「just」を入れることで「本当はしたい」けど「今は・・・」という限定的なニュアンスが強調されるので断っても相手に不快感を感じさせにくい表現になります。

「up for」の基本的な使い方としては・・・

・up for + 指示代名詞(it, that)
・up for + ~ing形

が代表的なので、この型を覚えておきましょう。

「up for」を否定で使った例文

・I don’t feel up for doing anything.
 《何もする気になれない。》

・if you feel up to it
 《もし、気が向いたら・・・》

・I don’t just feel up for studing.
 《今はとても勉強する気分じゃない。》

気分が乗らずに断るときは「I just don’t feel up for it.」を使えばOKだし、また、「up for ~ing形」の「~ing」のところにさまざまな動詞を使うことで表現の幅は広がりますよね。

・I don’t feel up to running 10km.
 《10kmなんてとても走れそうにない。》

・I don’t just up for eating curry.
 《今はカレーを食べたい気分じゃない。》

・I don’t just feel up to going out.
《出かける気分になれない。》

などなど、「~ing」のところを変えればさまざまな表現の応用ができます。

まずは、基本の「I don’t just feel up for it.」をマスターしておきましょう!