ネイティブがよく使う「I'd like」3パターンとは?
今回は「I’d like ~」というフレーズについて意味と実際の使い方を学んでいきましょう。

この「I’d like」もネイティブが日常生活やビジネスの場でよく使う基本的なフレーズです。

この機会に「I’d like」の使い方をマスターすることで、いろんな場面で応用して使えるようにしましょうね。

「i’d like ~」のニュアンス(意味)

「I’d like ~」は、「I would like ~」を短縮したフレーズです。

本来は「I like ~」で済みそうなところを、敢えて「would」を付けて「I’d like ~」と言っています。

これは、「would」を付けることで、「できれば~したい」という少し丁寧な気持ちが入ります。

相手が親しい友達であっても、少し丁寧に言いたい時、あるいは、それほど親しくない相手に対して言いたい時などに「I’d like ~」を使うといいでしょう。

それでは、これからネイティブが「I’d like ~」でよく使う2パターンをマスターしておきましょう。

「I’d like + 名詞の形で使う

ここでは「「I’d like +名詞」での使い方をシチュエーションと実際の使い方を例文をあげてご紹介します。

【Situation】お店で
【例文①】
I’d likea cheesecake and a tea.
《チーズケーキと紅茶をお願いします。》

■「tea」だけだと紅茶というカテゴリになります。これを物質名詞なんて言いますが、これは覚えなくてもOKです。

要は「tea」だけだと店員は紅茶をいくつ注文しているのかわかりませんよね。

「a tea」と「a」を付けることで1本あるいは1杯の紅茶という意味になり、お店などで注文する際に使えます。

【例文②】
I’d likeanother cup of coke.
《コーラをもう一杯お願いします。》

■追加注文する際にも「I’d like ~」を使うと便利です。

例えば注文したコーラをもう一杯欲しいときなどに「another」という形容詞を使って「another cop of coke」と言います。

これで「コーラをもう一杯」という意味になります。

■コーラ以外の注文
・another cop of tea《紅茶・お茶をもう一杯》
・another cop of coffe《コーヒーをもう一杯》
・another grass of beer《ビールをもう一杯》

※ビールの場合はカップではなくグラスなので「grass of ~」となります。

「「I’d like to + 動詞」の形で使う

「「I’d like + to」は「~したい」と言いたい時に使います。

【Situation.1】電話で
【例文①】
I’d likeleave a message to her.
《彼女にメッセージをお願いします。》

■「leave + 名詞」で「~を残す」という意味になります。「○○○にメッセージをお願いしたいんですが・・・。」と言いたい時などに使えます。

【例文②】
I’d likecancel my reservation.
《予約を取り消したいのですが。》

■「reservation」で予約という意味です。「reserve」で予約するという動詞になります。

電話でホテルの予約をキャンセル(取り消し)したい時などに使います。

【Situation.2】
【例文①】
I’d likestay here tonight.
《今晩泊まりたいのですが。》

■「stay here」で「ここに泊る」という意味になります。

【例文②】
I’d likehave a single room.
《シングルルームをお願いします。》

■「a single room」と冠詞の「a」を付けることを忘れずに!2部屋お願いしたい時は「two single rooms」ですね。

例文②でのポイントは「have」の使い方です。「I have ~」にはネイティブがよく使う3パターンがあったのを覚えていますか?

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また、文末に「please」を付けることで、より丁寧な気持ちが伝わります。この「please」の使い方についても当サイトで以前学びましたよね?

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