相手に質問するとき、相手に単に「YES(はい)」「NO(いいえ)」だけで答えさせる質問もあれば、もっと具体的に相手に質問して答えてもらうシュチュエーションもありますよね。

そんなときに、使うのが「疑問詞」です。

疑問詞を使うことで、相手の状況や考え、あるいは、その行動に至る理由などをより具体的に知ることができます。

そこで今回は、英語の疑問詞を学習して英会話の幅を更に広げれるようにしていきましょう。

英語における疑問詞の種類

まず、英語における疑問詞の種類を見ていきましょう。

よく英語の疑問詞を「5W1H」と言ったりしますよね。下記のように英語の疑問詞を見てみると疑問詞のの先頭が「W」が多く、Hが1つだけです。

だから、それぞれの疑問詞の先頭のアルファベットをとって「5W1H」というわけなんですが・・・。

でも下記を見ると頭文字が「W」の疑問視は7種類ありますね。

なぜ7種類なのに「7W1H」とは言わず、「5W1H」といいのかという理由は、今回はさておき、とにかく英語の疑問詞は8種類で「W」で始まる疑問詞は7種類、「H」で始まる疑問詞は1種類、つまり「7W1H」だということをしっかり覚えておきましょう。

  1. 何・・・What
  2. どこ・・・Where
  3. いつ・・・When
  4. どれ・・・Which
  5. だれ・・・Who
  6. なぜ・・・Why
  7. 誰のもの・・・Whose
  8. どう、どうやって、どのくらい・・・How

英語の疑問詞の基本的な使い方

英語の疑問詞の使い方としては、単に前述した疑問詞を使う場合もあれば、「疑問詞+○○」という形で、疑問詞の後に何か英単語を足して使う場合がよくあります。

例えば・・・

  1. 何時・・・What time
  2. 何の本・・・What book(s)
  3. どの本・・・Which book(s)
  4. 誰の本・・・Whose book(s)
  5. どの位多く・・・How many
  6. いくら・・・How much
  7. どの位長く・・・How long

実際に使うときは、上記の「疑問詞+○○」のようにひとかたまりとして文章の先頭に持ってきます。

それでは、上記の中でも特に知っておくとよい「疑問詞+○○」について具体的に解説していきます。

■What time(s)
例えば、「今は何時ですか?」と尋ねる場合は「What time is it now?」となります。

■What book(s)、Which book(s)の違い
他にも「What book(s)」と「Which book(s)」は、それぞれ「なんの本」「どの本」という意味ですが、一見するとどちらも同じ意味に感じるかもしれませんね。

でも、この2つは意味合いがまったく違います。

例えば、相手に「何の本が好きですか?」と聞く場合、つまり「どのんなジャンルの本が好きなのか」を聞きたい場合は「What book(s)」になります。

本といっても、小説、ビジネス書、コミック、経済書、歴史書、デザイン、アート、芸能雑誌、料理本など挙げればたくさんのジャンルがあります。

このように相手がどんなジャンルの本が好きなのかを詳しく知りたいときは「What book(s)」を使うようにしましょう。

そして、「Which book(s)」を使うシュチュエーションはと言うと、例えばあなたが東野圭吾のファンだとします。そして相手もあなたと同じで東野圭吾のファン、あるいはファンではなくても東野圭吾の著書を読んだことがあるとします。

つまり、「東野圭吾の著書の中でいうと、どの本が好きか」というよに相手に選択肢がある場合は、「Which book(s)」を使います。

Whose book(s)
また、「ここに置いてある本は誰の本」なのかを知りたいときは、「Whose book(s)」を使います。

このように疑問詞のあとに英単語を足して使うシュチュエーションはよくあります。

■How+○○
上記の中でも、英単語を付け足してよく使われる疑問詞として「How」があります。

「How much」「How many」「How long」の他にも

  1. 何歳・・・How old
  2. どれくらい大きさ・・・How big
  3. どうして・・・How come
  4. どのくらいの高さ・・・How tall
  5. どのくらいの遠さ・・・How far
  6. どう思いますか・・・How about

など「How+○○」の形はたくさんあるので覚えておくと、日常会話のいろんなシュチュエーションで聞けるので便利ですよ!