今回は「I think」と「I afraid」の違いと使い方についてです。

意味としては、どちらも「私は~を思う」です。

だけど、ネイティブは会話中に「I think」と「I afraid」をきっちりと使い分けています。

ということは、両者には使うシチュエーションによって違うニュアンスがあるってことですよね?

1分もあれば両者の違いがしっかりと理解できるので、この機会に「I think」と「I afraid」の違いと使うシチュエーションを交えながらマスターしていきましょう!

「I think」と「I afraid」の違いとは?

前述したように両者はどちらも意味としては「私は~思う」です。

意味としては同じだけど何が違うのか?

それは、「I think」と「I afraid」を使うときの心情(気持ち」が違います。

「I afraid」を使う場合は、心情的に「残念なこと」「悪いこと」「申し訳ないこと」「言いにくいこと」などをいう時です。

例えば、シチュエーションとして・・・

明日、楽しみにしていた外でバーベキューがある予定だとしましょう。当然、天気は雨よりも晴れていて欲しいですよね?

ところが、天気予報を調べると予報は雨・・・。

こんな時って、ちょっとがっかりするし残念な気持ちになりますよね?そして、一緒にバーベキューをする友達と天気の話題になったとします。

英語でいうと・・・

「I afraid it will rain tomorrow.The weather forecast seems to rain tomorrow.」

「明日は雨だろうな・・・。天気予報では明日は雨みたいだよ。」

と言います。

このように「afraid」には「think」と違って「(残念だけど)~だと思う」といったような「残念だけど・・・」というニュアンスが含まれるってことです。

いざっていう時に使いこなせるように、いくつか例文をあげて慣れておきましょう。

「I afraid」を使うシチュエーション

それでは、いくつかのシチューションをイメージしながら「I afraid」を使いこなせるように例文をあげてみます。

《例文①》断る時
「I afraid I can’t.」
《申し訳ないけど(残念だけど)、できない。》

■本都合が悪かったり自分にできる能力がない為に断るときなどに使うことでできなくて残念な気持ちや申し訳ない気持ちが相手に伝わります。
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《例文②》待ち人が来ない
「I afraid he will not come.」
《彼はおそらく来ないだろう。》

■来て欲しいけど、おそらく来ないだろうと言うときなど期待とは反対の結果になりそうな時に使うと良いですね。
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《例文③》言いにくいことを言うとき
「I afraid he is wrrong.」
《言いにくいけど、彼は間違っていると思うよ。」

■「He is wrrong.」と言うと、ちょっと強い口調になって彼を否定するニュアンスがストレートに伝わります。

そんな時は、「I afraid ~」を付けることで、「言いにくいけど」「残念だけど」と言う心情が伝わるので自分の言い分が少し緩和されます。
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他にもさまざまなシチュエーションで「I afraid」は使います。

とにかく「I afraid」には「残念な気持ち」「申し訳ない気持ち」「言いにくい気持ち」といった心情が含まれるということを覚えておきましょう。

ここを抑えておけば、いろんなシチュエーションで応用できると思います。