There is/There areの意味

どちらも同じ意味で「~がある。~が存在する。」となりモノが存在するときに使います。

There is/There areそれぞれの使い方(文法)

・There is ~ 
 ⇒ モノが1つしかないとき、つまり単数形の名詞のときに使う

・There are ~ 
 ⇒ 1つ以上のモノがあるとき、つまり複数形の名詞のときに使う


There + is a book on the desk.
There + are two books on the desk.

《例文》
・単数形
There is a goldfish in the fishtank.

・複数形
There are five gold fish in the fishtank.

短縮形(contraction)にすると・・・

There is  ⇒ There’s
There are ⇒ There’re

Thereには同じ発音の単語が3つあるので要注意

「There」には以下の3つの単語は発音が同じなので注意しましょう。

  1. They’re ⇒ 「They are」の短縮形(contraction)
  2. Their   ⇒ 彼ら
  3. There ⇒  スペルが同じ「そこに」という意味
  4. There is/areの否定文(negative sentence)の作り方

    「~がない」、つまり存在しないときに使います。


    There + isn’t~.
    There + aren’t ~.

    このように否定文の場合も「肯定文」と同じで、単数形の名詞は「isn’t」の後、複数形の名詞は「aren’t」の後になります。

    《例文》
    ・単数形
    There is a book on the desk.

    ・複数形
    There are five book on the desk.

    There is/areの疑問文(question)の作り方

    There is(are)の疑問文の作り方はいたって簡単で、主語とbe動詞を入れ替えるだけ。つまりbe動詞を文章の先頭の持って来ればいいのです。


    Is + there ~ ? 
    Are + there ~ ? 

    「~はありますか?」

    そして答え方は・・・

    「Is there ~?」と聞かれたら
     ⇒ Yes,there is.(はい、あります。)
     ⇒ No,there isn’t.(いいえ、ありません。

    「Are there ~?」と聞かれたら
     ⇒ Yes, there are.
     ⇒ No,there aren’t.

    となります。

    《例文》
    ・単数形
    Is there a zoo in youe city?
    (あなたの町に動物園はありますか?)

    ・複数形
    Are there two books on your desk?
    (あなたの机の上に本は2冊ありますか?)

    someとanyの違いと使い分け

    「some」も「any」も「いくつか、何か」という意味ですが使い分けが違うので復習がてら覚えておきましょう。

    someを使う場合はどんなとき?

    「some」は基本的に肯定するときに複数形の名詞の前に使います。
    《例》
    ・something(何か、あるもの、ある事)・・・よく使うので覚えておこう!
    ・some money(いくらか)
    ・some books(いくつかの本)

    I have some ristwocths.
    (私はいくつか腕時計を持っています。)

    疑問文で「some」を使う場合

    「Would you like some coffee?」

    のように相手が「コーヒーが好き」なことがわかっている場合に尋ねる場合は「some」を疑問文で使うことができる。

    《例文》
    例えば「相手が何か飲み物が必要だ」という場合は・・・
    Do you wont something to drink? ⇒ Yes I do.

    ここでもし、相手は「No I don’t.(要らない)」と答えたとしても問題ありません。要は、あなたが相手に対して「~である」と確信があるときに使うようにしましょう。

    anyを使う場合はどんなとき?

    anyは基本的に疑問文と否定文のときに使います。そして「some」と同じく複数形の名詞の前で使います。
    《例》
    ・enything(何か、あるもの、ある事)
    ・enyone(誰か)
    ・any pen(いくつかのペン)

    《例文》
    ・I don’t have anything to eat now.
    (今は何も食べたくない。)

    ・Do you have anything to eat?
    (何か食べたいものはある?)

    ・Do you want any shoes?
    (靴は欲しいですか?)

    anyを使う場合の例外

    例えば「hardly(ほとんど~ない/少しも~ない)」などの否定的な単語を使う場合などは、肯定文でも「any」を使ってもよい。

    《例文①》
    ・There’s hardly any food left.
    (食べ物はほとんど残っていない。)

    《例文②》
    ・You can stay here by any time.
    (いつでも泊まっていいよ。)

    この「any time(いつでも)」のように、

    ・「anytime(いつでも良い)」
    ・「anywhere(どこでも良い)」
    ・「anything(なんでも良い)」

    といったように自由に選択できる場合も「any」を使うことができる。

    まとめ

    以上、「some」と「any」の使い方、使い分けについて。

    中学校では、肯定文の場合は「some」を、否定文、疑問文の場合は「any」を使いましょうと習ったと思います。でも英会話では違います。

    実際、「some」は、質問する相手が「おそらく、間違いなくYesと答える」と思えるときは疑問文でも使えます。

    また「any」は否定文でなくても、「hardly」のように否定的な単語を使う場合に限っては肯定文に使うこともできます。

    このように単純に肯定文、否定文、疑問文かで使い分ける意外にも、「some」「any」は使い分けることができるんですね。

    さまざまな状況で「some」「any」を使いこなせるようにしっかりと覚えておきましょう!